貧乏とサバイバルの本
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ふと目を上げると、パソコン画面で、日経平均600円以上プラスと出ていた。
目がおかしくなったのかと思った。あわててニュースを探したが何もない。
しばらくして、日銀の緩和のニュースが出てきた。
日経平均が750円を超える上げ幅の時にどうかと思われるが、
こう上昇すると、かえって気を引き締めようという気になる。
どうも、世の中が壊れるか、お金持ちにお金を巻き上げられるか、
そういうイメージの方が強いのだ。
貧乏の話は、子供時代は、「家なき娘」や「家なき子」で、流浪の話を読んだのが始め。
サバイバルの話は、「家なき子」の中で、炭鉱で生き埋めになって救出されるまでの話とか、
「ロビンソン・クルーソー」の話とか。
一瞬の内に何もかも無くなったら、その時はどうしようかと考える。
家が倒壊し、炎上し、社会のシステムも同時に破壊された時、どうやって生き延びるか。
やはり、物はできるだけ持っておくに限る。30年前に買った古い毛布だって、
傷んだ端を、起毛の冬用シーツの古布でくるんで修繕し、予備にしておく。
30年前は、毛布1枚の値段だって、限られた給料の中では大きなものだった。
毛布がたくさんできてきて、うれしいな。
お金があったって、社会が壊れた時には、物がないのだ。
かくして、できるだけ、捨てずに置きたいと願う。
自分が死ぬまでに、不要になった衣類を、何かに再生したいと思うのだ。
大した物は作れないが、古服を重ね足して、縫って作った分厚い敷物?とか、
得体の知れない物を、作りたいと思っているのである。???!!!
そういう状況が来たらどうする。
というわけで、物をしまっておきたいのだ。マンションなんて、とても住めない。
どちらが贅沢なのかと思ったりもするが。
トイレットペーパーなどの消耗品や米などは、必ず一個・一パック、余分に買っておく。
戦争経験でのサバイバル本、『私は魔境に生きた』。
『流れる星は生きている』『たった独りの引き揚げ隊・10歳の少年、満洲1000キロを征く』
その他、戦争体験談。地震や津波など、災害体験の本、災害対策本。
遭難に関する各種の本。
子供が減り、産業が減り、過疎が進んで都会に集中している。
こういう時に、年金暮らしでは警戒が第一だと思うのだ。