2014・8・3  栄養計算

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 夕食:カラスカレイの煮付け・きゅうりとワカメのドレッシング和え・イカと大根とこんにゃくの煮物

  本日は、計算上は、塩分が規制量を上回ったように見える。

  食パンを2枚100g食べたら、1.3グラムの塩分。
  しかしパン袋の表示だと、1.1グラム。

  この、ソフト内蔵成分表とメーカー表示の誤差をどう考えるか。
  塩分摂取を抑えるために、1.3のまま計算。

  しかし、夕食の味付けが、濃かったり、摂取量が多かったりしたら、
  規制量を上回ってしまう。

  カラスカレイというのが、食品成分表に見つからない。で、真がれいというのを、
  代わりに選択したら、食品そのものに塩分が入っているのである。

  そして、計算から落としてしまったものが、料理酒の中の塩分。

  というわけで、カラスカレイの煮付けは、いつもと変わらない程度に味が付き、
  イカと大根とこんにゃくの煮物も、結構味が付いた。

  それを、しっかり食べたら、全体として、1グラム近い塩分オーバーになってしまった。


このやり方で困るのは、夫に、
「あと、どれくらい食べられるの?全部計算してるんでしょ?」
と言われることである。

全部記録はしておりますが、指示量まで、あとどれくらい、なんてことは、
事前にはわかりません。

もちろん、摂取カロリーを引けば、残り何カロリーか、はわかりますが、

主食をどれくらい食べて、おかずをどれくらい食べれば、
その残量を満たすようになるか、しかも塩分が6グラムになるように、

というところまでは、事前にはわからない。

それを知るためには、パソコンの前に座って、出来上がり全体量と一皿分の重量から、
一皿分の成分値が計算できないと、いけない。

料理ができあがっているのに、
ノートに食材と計量値を書き写し、比例値で一皿分の成分量を計算し、
パソコンに入力して合計値を出す、なんてことは、

とてもやっていられない。だから、一皿分の重量を計ったら、そのまま食卓に出す。
結果、少々オーバー、なんてことになる。

一応、魚か肉の主菜一皿に、副菜を二皿、と、これまでどおりの献立に、
塩分計算による規制をかけて、その結果、
一日の摂取量が6グラム以内に収まればいい、

という考え方である。最後は出たとこ勝負!?


腎臓病の食事の本を見て困惑するのは、毎食、1食分ずつ、一人分を作る、
ように見えることだ。

朝から晩まで、一人分をかかりきりで、これまで作ったことのないやり方で作って、
その他に、家族の分を作る。

これで夫が食べるだろうか?
仮に家族の分を、夫の食事に準じて、
その、本の変わった作り方に準じて作って、家族に提供したら、
家族が食べるだろうか。

考えると、頭が混乱してくる。腎臓病の食事の本は、
従って、私には、絵に描いたもちである。

どうにかならないものだろうか。