2014・8・17 コロッケとスープと千切りキャベツ
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お盆のある日は、
コロッケ・ポタージュスープ・ポテトサラダ・千切キャベツトマト添え・きんぴらごぼう
だった。
コロッケは、実家では買ってくるものだった。
夫が「作るものだ」と言うので、作るようになったのだが、
外に出た外食派の息子がリクエストするので、
きっと店屋物と違う何かがあるのだろうと思って、
また作ってみた。
ジャガイモとひき肉と玉ねぎをネタにした、ごく普通のものである。
計量したことがないので(今回も計量なし。つまり計算はお休み)
たまにガッカリさせることがあるのだが、今回はまあまあだった。
ポタージュスープは、人参と玉ねぎを圧力鍋で煮込んで、
ブレンダーという刃物が回転する機械でそれらを粉砕し、
牛乳を加えた手づくりである。
昔、息子が、お母さんの料理で好きなもの、という質問に、
スープと答えたらしい。すると、スープなんか、と、
大いに馬鹿にされたそうだ。
意味がわからない。当時はあまりない大きなミキサーで作っていて、
まだ圧力鍋もなかった頃のことではないかと思う。
私としてはかなり面倒なものだった。息子も困惑した様子だった。
鶏ガラからスープを作るのかしら、と、反対方向へ考えたが、
そのうち、インスタントと勘違いしたのではないかと思った。
「家なき娘」(ペリーヌ物語)で、ペリーヌが、
肉汁が入ったつもりのスープを作って、友達をもてなす場面があり、
以来、スープなるものは何なのか、と思い、非常に珍しくて高級でおいしい、
しゃれた食べ物に違いない、と、写真だけ見て珍しがっていた。
その気もちだけで作り始めたものである。最初は二重網で漉していた。
そうして作ったものが、夫も嫌いではなかったと見え、ミキサーを買うことになった。
そのミキサーを30年近く使い、
ブレンダーというものがあるのを知って買ったのは、最近である。
近年は油もバターも使わない。
千切りキャベツは、ついに貝印のキャベツの千切り専用スライサーを、
買って、やってみたものである。
アマゾン、超便利。お盆に届いたばかりである。
うまく行って、せいせいした。
私は厚み調整なしを買ったのだが、
調整付きのもので、使い方がネットで公開されている。
これがなかったら、買わなかっただろう。