日本社会についての歴史的説明材料

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2014年5月8日、
毎日・読売・文科省・日教組・高教組・文芸春秋・WILL・正論に、以下のメールを送信。
            「国家・君が代について」

天皇家に遠慮していたら、私も年をとって死んでしまうかもしれない。
そうすると奇妙な状態は温存され、日本が他国に併呑されてしまうような状況も、発生するかもしれない。

中国・朝鮮の、日本人侮蔑の情報操作は、世界を巻き込んで、
日本の、中国への服属を許容する世論を形成するかもしれない。

中国や朝鮮の情報戦に対して、どうして日本は、国家として対抗策を立てられないのだろうか。

世界は力である。スパイ活動による、侵略・転覆の準備は着々と進んできた。
中国の力の行使は、日本を支配する可能性が、なきにしもあらず。

私たち日本人が形成してきた文化は、中国支配によって、
支配圧迫の挙句に、葬り去られる可能性もある。

中国は、自国民も他国民も、尊重するような国ではない。
日本に対する誹謗中傷のスパイ活動が、日本国民抑圧の意志を、極めて明確に示している。
ただパワーバランスによって、権力を維持拡大する意志を持つだけの国である。

私たちは、日本人として、まとまらなければならない。

このような時に、日本社会のありようを説明する材料を、自他に提供できないのは極めて不利である。

提供できない日本社会の説明材料とは、前方後円墳5200基であり、
近世古文書の残存量と残存形態から読める、日本人の情報の共有姿勢という文化の問題である。

      *日本では、寺子屋教科書「往来物」の種類は7千種を数え、
       その成果とも言える「民間」古文書の残存量は、
       文字が読めない人たちが多数を占めていた中国や韓国とは、「比較にならないはずだ」。

       厳重な管理下とは言え、物流や交信は非常に盛んになり、

       上層庶民は文字の勉強をして意思疎通を図り、
       上奏・下達・互通のための通信手段としての文書力を蓄えていて、
       それが明治維新の結束を導いたのではないかと、私は思う。

      古代からの「かな」文字の採用は、漢文の難解さを緩和し、
      日本人の識字率の向上に、大いに役立った。
      それは、本場中国の生の漢文の難解さによる歴史や、韓国のハングルがたどった歴史とは、
      全く別の現象を呈したものである。。

どちらも、天皇家と武家の政権争いを背景に、国内の権力闘争が遠因で、
研究が進まないのではないか、という気がする。

国内の分断活動は、中国よりの左派活動家による、中韓尊重・自国民侮蔑の動きの他に、
天皇家擁護サイドによる、特定文化抹消の動きの問題がある。

前方後円墳築造活動による、国内統一の情報文化の形成が説明でき、
近世古文書による、日本人の情報共有姿勢の文化が説明できるならば、
中韓の誹謗中傷に、一定の歯止めがかけられるはず。

どうしてこのように、中韓にやられっぱなしなのだろうか。